「いいゆめ・ゆし・きぶん。」

イラストレーター佐藤右志の脳内備忘録ブログ

5年間を振り返る

おかげさまで、先日母の一周忌をようやく無事に終えた。両親のお墓参りも済ませ、2人を無事に見送ることができたことにようやく胸を撫で下ろしひとつの大きな節目を終えたなという心境。

 

心新たに進んでいく前に、この5年間のことを振り返り書き残しておきたい。

 

今から思えば、2015年から、正確には父を見送った2014年から私の人生が大きく変容し始めたなと思う。

 

2014年秋に父を見送ってから、母と2人生きていく日々が始まった。父の代わりに大黒柱となって母を養い支え守っていくなかで、自分の絵を描いていく道にも本腰を入れて頑張っていこうと心新たに活動を再開したのが2015年の年初だった。

今までやったことのないことにチャレンジしてみようとSNSなどで発信を始めたのもこの時からだった。

 

それからというものの、絵の仕事や表現活動をしていく中で、今まで関わることのなかった思いがけない色んな人とのご縁をたくさんいただいて、今までの小さな自分の世界が一気に広がった。同時にこの5年間は、母の介護や見送りなどを経験し、夢・仕事・家族の現実の中で日々葛藤し悩み、いつももがいていた。

 

リアルでもネットでも本当にたくさんの人にいつも支えてもらい助けてもらったなと思う。

 

特に、2人の方にはこの5年間大変お世話になった。

 

1人の方には遠くから支えてもらった。本当に稀有な経験をさせていただいた。たくさんの言葉を紡ぎ、交わした。共に作品を作り出した。たくさんの喜怒哀楽を教わった。たくさん旅をして、夢を見させていただいた。本当に楽しかったし面白かった。そしてこの方のお陰でたくさん成長させていただいた。出会えてよかったなと思う。心から感謝をしている。今となってはすべて良い思い出。ありがとうとお礼をお伝えしたい。きっと笑い話ができることだろう。かわいらしいご家族を一番に大切に幸せにしてこれからもやんちゃに活躍してほしい。

 

そして、もう1人の方にはいつも近くから支えていただいた。この方が本当に私にとって大切なことを思い出させてくださった。いつもどんな時も変わらずずっと成長を見守り、導き、教え、信じ、可能性に気づかせ、時に必要とあらば厳しく、そして優しく励ましてくださった。私が嬉しい時には一緒に喜んでくださり、私が一番辛くて苦しい時も向き合いずっと寄り添い続けてくださった。そして私の心を深く大きく育ててくれる。面白くて美しくて可能性に溢れた世界をいつも見せてくれる人。あったかい人。そしてそのすべては今でもずっと何一つ変わらない。心から敬愛し、巡り逢えたことに深く感謝をしている。これからも変わらずに心から活躍を祈りずっと応援している。世界中で大活躍することを楽しみにしている。

 

そして、私はいつでもインスピレーションを与えられる人でありたい。どんどん作り出して生み出したい。活躍を届けられるように頑張りたいと改めておもう。

 

人との出会いは本当に宝物だなと思う。

これからもたくさんのご縁を大切に、人と一緒にたくさんステキな作品を作り出していきたい。

 

この5年間で更地にし、同時に作り上げた自分という柱や土台がある。自分を信じてもっと広い世界にどんどんチャレンジしていきたいなと思っている。もっともっと変容していける。これからやりたいことがいっぱい!のびのび楽しんでたくさん表現していきたい。

 

がんばるぞー!

 

備忘録として書き記す。