「いいゆめ・ゆし・きぶん。」

イラストレーター佐藤右志の脳内備忘録ブログ

縁は異なもの味なもの

(この文章は2016年11月に書いたものです。) 人との出会いほど面白いものはない。 人とのご縁とは本当に不思議。 縁は異なもの味なものとはいうけれど。 (ここでは男女に限らず、全てのご縁、人脈に関して) 本当にそーだなと思う。 老若男女、国籍問わず、 色…

球根

(この文章は2017年1月17日に書いたものです。) 唐突ですが、私は球根がすきです。 なんか、かわいい。 ぽこっと丸くて。 手のひらにおさまるサイズも。 仲間みたいな、どんぐりとか木の実とか種とかお豆もすき。 つぶつぶ。丸いこたち。 やっぱり、かわいい…

一対一野球の手の抜き方

(この文章は2016年11月に書いた文章です。) 以前、「一対一野球」という、甥っ子が小さい頃によく野球の遊びと称した練習に付き合っていた話を笑いを込めて書いたのですが(一本前の11月30日の記事)、そういえばと、思い出したことがあります。 それは、”一対…

一対一野球

(この文章は2015年3月に書いた文章です。) 野球といえば、甥っ子のやまと。 地元の少年野球チームに所属していて、毎週末になると朝早くから練習に試合にと頑張っているらしいです。 なにやら随分上達したようで、なかなか活躍しているらしいのですが、、、 …

節分って本当は何だろ?って考えてみました。

(この文章は2016年2月にかいた 文章です) 「花は花。花の形を問うものなどいやしない…」(独り言) 早いもので、今日から2月!そして、そろそろ節分ですね~。 すっかり世間は恵方巻きとバレンタインデー商戦一色ですけどね…(^▽^;) さて、節分といえば「鬼は~…

青い芝生

(*2016年3月に書いた文章です) 人は皆、自分のことは案外、一番自分がよくわかっていないものなのかもしれない。。 そして、不意打ちのように、自分の一番かけがえのないものを、さりげなく見つけ教えてくれるのは、いつも自分じゃない誰かだったりする。 …

だから橋を架け続ける

最近、あらためて「コミュニケーション」について考える機会が立て続けにありました。そもそも、コミュニケーションってどーゆーことなのかって、根本的な初歩的なところをもう一回ちゃんとやっておきなさいよーって、まるで言われてるみたいな感じの出来事…

ぼくらが旅に出る理由

今日は素晴らしい秋晴れ!お天気がいいせいか、空気が凛として空はスキッと澄んでいて、光の透明度が増してるかんじがしてとても清々しい。 そんな秋の透明な空を感じたからか、最近、小沢健二さんについての話題をたまたま目にしたからなのか、大好きな小沢…

”死への抵抗”から”死の受容”へ、そして”今を生きる” 私的 ボルタンスキー考 その2

(この文章は2016年11月1日に書いたものです。) 春から始まったボルタンスキー作品を巡る、巡礼の旅の締めくくりとして、秋の巡礼の旅の地”豊島”に、再び訪れました。 春季と同様、自転車にて、風を感じながらの自然豊かな島巡りを満喫しました。 秋の豊島は…

”死への抵抗”から”死の受容”へ、そして”今を生きる” 私的ボルタンスキー考 その1

(この文章は2016年10月28日に書いたものです。) 今年は、瀬戸内国際芸術祭の春季で、ボルタンスキー作品の「心臓音のアーカイブ」に出会って以来、秋分の日から始まった東京都庭園美術館での個展へも足を運ぶことになり、知らず知らずのうちに、何故か、ボル…

海と溶け合う太陽

私の中には2人の自分がいる。 愚かしいほどに、感情に溺れる自分 と 恐ろしいほどに、無情に観る自分 優劣もなくどちらも同じ自分。 感情の海に溺れて苦しくなれば、そんな自分を高く空を飛ぶ鳥になってただ見つめる。 鳥になると楽だ。 視界がパッと開けて…

あきちゃった天使

(以前作ったショートショートです) なんかさぁー、 あきちゃったんだよね、天使。 まず、羽。 飛ぶのがさ、けっこう重いわけよ。 飛んでばかりいるせいか、 足が退化しちゃってねぇ。 足腰きたえないと 寝たきりになっちゃう。 まぁ、なかなか年もとらないか…

自立

ダブルバインドの連鎖 ピラミッド型社会 力の奪い合い 不信感と不安感 そういうのなんかしんどいね。 正義感からの怒りのエネルギーは パワーは強いけど 最後には 自分にも毒がまわって、 自分も焼き尽くしてしまうね。 もう そういう原動力は 卒業したいな…

届かなかった手紙のその後

(この文章は2015年に書いたものです) 昨日は嬉しいハプニングがありました! 今から約10年前に、地元で絵画教室を主宰していた時の教え子からフイの連絡があったのです!! 当時、小学生だった教え子がインターネットを通じて私を発見してくれたみたいでして…

せつない星・優しい星

生きることはせつないことだなと思う。 今、この瞬間に見た景色の美しさが、 永遠に続くように思えても、 砂がさらさらと崩れてこぼれ落ちていくように、 一瞬の出来事として瞬く間に消えていく。 握りしめた雪が、 掌の中で溶けて無くなるように。 本当はわ…

一番身近な自然

(*2016年2月に書いた文章です) 自然と向き合う。自然のなかで暮らす。 そう問われた時、大抵は、木とか森とか山とか川とか海とか、そこに暮らす野生動物とか自然環境保護だったり、都心での緑化とか家庭菜園、ナチュラルライフ的なことを思い浮かべることか…

私の太陽

(*2015年7月に書いた文章です) 昨日は土用の丑の日でした。 確か、暑気払いとして、うなぎを食べるということだったか。 いよいよ夏本番の暑さになってきた。 白昼、ジリジリと照りつける陽射しが肌を焼き、汗がじわりと吹き出し滴り落ちる。 緑は青々と繁…

誰か故郷を想わざる/根無し草

家族 と 故郷 それは 憧れ と 懐かしさ 喜びであり、悲しみ ゆるしであり、あきらめ 揺りかごであり、鳥籠 墓場であり、砂の城 血 と 精神の 記憶 と 共有であり、 地 と 肉体の 忘却 と 独占 時間 と 空間の 共同創造であり、解体 終わりのない 感情 と 理…

善玉菌と悪玉菌

ドス黒さを ちゃんと飲み込んだ ドス黒さの そのドス黒さを あぁ、ものすごいドス黒ーいと 認めちゃったら なんだか少し スッキリした あるものを ないものになんて できないし 黒いものを 無理矢理 白いものに する必要なんて ないんだ 善玉菌と 悪玉菌 両…

都々逸で女心

私は都々逸が好きです。 粋で洒脱で大衆的だからでしょうか。 惚れて通えば千里も一里 逢えずに帰ればまた千里 諦めましたよどう諦めた 諦めきれぬと諦めた お前 正宗 わしゃ錆び刀 お前切れても わしゃ切れぬ 星の数ほど 男はあれど 月と見るのは ぬしばか…

鏡とボディーペインティング

(*2015年2月に書いた文章です) ここ数日、やたら眠く、ぐったりしてました。。なんでかしら。。やっとブログ更新(T ^ T) 先月、NHKの「地球イチバン~世界一のナチュラルファッション」という番組をみました。 アフリカ、エチオピアのオモ谷に住むムルシ族…

玉虫色

心、 体、 感情、 状況、 日常、 時間、 空間、 夢、 私を構成する 色んなものの 砂つぶが 水の中を 断層のように 虹色に重なりあって 入っている 私という小さな器 大きくてするどい匙が 断層を突き崩すように 底辺から かき混ぜて 虹色の層は崩れて 色とり…

一瞬の瞬き

Twitter、Facebook、Instagram、ブログ…今の時代欠かすことのできないSNS色々。 老若男女、公私、喜怒哀楽、個々人が思い思い、どこに届くかもわからない、どこに届けるわけでもなく、毎瞬毎秒、つぶやき、洩らし、語り、吐き出し、何かを電波にのせて表現し…

おふとん

私の 大好きで大切な人の 大切な人を 私も 大切にできる そんな人でありたいな 私の 大切な人を 私の 大好きで大切な人に 大切にしてもらえる そんな人でありたいな 私は 私の大好きで大切な人の 丸ごとを おふとんみたいに ぽふっと してあげたいよ 私の大…

猫型ロボット

猫型ロボット ポケットの中の 何処でもドアを 私に貸してくれない? そしたら真っ先に あの人のところ ポンっと目の前に現われて ビックリさせてあげるんだけどな その時は 握りたてのおにぎりとゆで卵も ポンっと一緒にお届けしちゃったりね それで もし も…

天国でも地獄でも

貴方は 私を 天国にも地獄にも 連れて逝ってくれる人だな ずっと貴方と天国にいたいけど 貴方と遊ぶことに夢中になってしまって あんまりにも心地がよくて 楽しくて 色んなこと忘れて なんにもいらなくなって 堕落してしまいそうになるから どうしようもなく…

偶然を遊ぶべし!

(*2016年1月に書いた文章です。) 今日は荻窪6次元さんにて、ショートショート作家の田丸雅智さん、ゲームデザイナーの浦川通さん、Daitaiさん4名の講師による『連作ショートショート講座』に参加して遊んできました~。 今講座は参加者みんなで連作にてショ…

好きなものは好き

♪〜どんな時もどんな時も、僕が僕らしくある〜ために〜すーきーなものはすーきーとー言える気持ち抱きしめてたい♪ あんまり書くとじやすらっくに色々言われちゃうからここいらでやめとこ。 槇原さんのこの歌大好きなんだよなぁー!すーきーなものはすーきー…

からだがあるわたし。その4 弱さという強さ②

私は長年、生まれながらの虚弱体質から脱却すべく、今まで色んな方法で体質改善を自分なりに試してきました。 けれど最近になって、本当は「方法」よりも「在り方」の方が大事なんじゃないかなと、思うように至りました。 今までの私は、確かに、身体に良さ…

からだがあるわたし。その3 弱さという強さ①

私には長い間、身体的劣等感があったように思います。 それは外見的なものというより、「元々もつ身体の力が弱い」という劣等感。 元々私は小児喘息持ちで、季節の変わり目などには必ず風邪をひき、その度に喘息の発作を起こし、いつも学校を休みがちな虚弱…