「いいゆめ・ゆし・きぶん。」

イラストレーター佐藤右志の脳内備忘録ブログ

おふとん

私の 大好きで大切な人の 大切な人を 私も 大切にできる そんな人でありたいな 私の 大切な人を 私の 大好きで大切な人に 大切にしてもらえる そんな人でありたいな 私は 私の大好きで大切な人の 丸ごとを おふとんみたいに ぽふっと してあげたいよ 私の大…

一瞬の瞬き

Twitter、Facebook、Instagram、ブログ…今の時代欠かすことのできないSNS色々。 老若男女、公私、喜怒哀楽、個々人が思い思い、どこに届くかもわからない、どこに届けるわけでもなく、毎瞬毎秒、つぶやき、洩らし、語り、吐き出し、何かを電波にのせて表現し…

猫型ロボット

猫型ロボット ポケットの中の 何処でもドアを 私に貸してくれない? そしたら真っ先に あの人のところ ポンっと目の前に現われて ビックリさせてあげるんだけどな その時は 握りたてのおにぎりとゆで卵も ポンっと一緒にお届けしちゃったりね それで もし も…

天国でも地獄でも

貴方は 私を 天国にも地獄にも 連れて逝ってくれる人だな ずっと貴方と天国にいたいけど 貴方と遊ぶことに夢中になってしまって あんまりにも心地がよくて 楽しくて 色んなこと忘れて なんにもいらなくなって 堕落してしまいそうになるから どうしようもなく…

私の太陽

(*2015年7月に書いた文章です) 昨日は土用の丑の日でした。 確か、暑気払いとして、うなぎを食べるということだったか。 いよいよ夏本番の暑さになってきた。 白昼、ジリジリと照りつける陽射しが肌を焼き、汗がじわりと吹き出し滴り落ちる。 緑は青々と繁…

偶然を遊ぶべし!

(*2016年1月に書いた文章です。) 今日は荻窪6次元さんにて、ショートショート作家の田丸雅智さん、ゲームデザイナーの浦川通さん、Daitaiさん4名の講師による『連作ショートショート講座』に参加して遊んできました~。 今講座は参加者みんなで連作にてショ…

好きなものは好き

♪〜どんな時もどんな時も、僕が僕らしくある〜ために〜すーきーなものはすーきーとー言える気持ち抱きしめてたい♪ あんまり書くとじやすらっくに色々言われちゃうからここいらでやめとこ。 槇原さんのこの歌大好きなんだよなぁー!すーきーなものはすーきー…

縁は異なもの味なもの

人との出会いほど面白いものはない。 人とのご縁とは本当に不思議。 縁は異なもの味なものとはいうけれど。 (ここでは男女に限らず、全てのご縁、人脈に関して) 本当にそーだなと思う。 老若男女、国籍問わず、 色んな人に色んな場所に出会えば出会うほど、…

からだがあるわたし。その4 弱さという強さ②

私は長年、生まれながらの虚弱体質から脱却すべく、今まで色んな方法で体質改善を自分なりに試してきました。 けれど最近になって、本当は「方法」よりも「在り方」の方が大事なんじゃないかなと、思うように至りました。 今までの私は、確かに、身体に良さ…

からだがあるわたし。その3 弱さという強さ①

私には長い間、身体的劣等感があったように思います。 それは外見的なものというより、「元々もつ身体の力が弱い」という劣等感。 元々私は小児喘息持ちで、季節の変わり目などには必ず風邪をひき、その度に喘息の発作を起こし、いつも学校を休みがちな虚弱…

和歌のような音律の歌

昨日は綺麗な満月を眺めるコトができました。 少し湿り気を帯びた柔らかな優しい光をたたえたしっとりとした月明かりに感じられました。 お月様といえば、『竹取物語』 TVでも放映されてましたが、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』を思い浮かべます。 スケッ…

からだがあるわたし。その2

すごくややこしい話をする。 もしかしたら今までの私は、「身体がある」という意識がとても希薄な人間だったのではないかと、最近 やっと自覚した。 というより、無意識に「身体がある」ことに抵抗し続けてきたのかもしれない。 それは何故かと考えてみたら…

からだがあるわたし。その1

最近、私の心が私の身体と仲直りし始めているのを日々感じている。 なんじゃそりゃ?って思われるかもしれないが、仲直りって言葉が一番しっくりくる表現だから、その通りにとりあえず書く。 私の心が私の身体さんに「ただいま〜」と言って、私の身体さんが…

春支度とハレとケ②

*2015年3月に書いた文章です。 「ハレとケ」といったらセットのように「ケガレ」という言葉が登場します。 文字通り「ケ(=日常)ガレ(=枯れ)」=穢れ=汚れという意味のことです。 「ハレ(=非日常)」とも違う、日常が枯れてしまうっていうのは一体どんな状況で…

春支度とハレとケ①

*2015年3月に書いた文章です。 こんにちは( ´ ▽ ` )ノだいぶ春めいてきました♪ 日に日に暖かい日が多くなってきましたね。 冬の間に着重ねた服も、一枚二枚とたけのこの皮を剥くように少しずつ薄着になりつつあります。 昨日、姉の娘で私の姪っ子ちゃんの卒…

桃の花

立春、旧暦元旦(春節)もすぎると、だんだんと春に向かっていく気配を感じ始めます。 私はお花がとても好きなんですが、 お花は、暦の節目毎の行事に欠かせない、季節の移り変わりを身近に感じることができるごくごく身近な自然ですよね~。 そして、冠婚葬祭…

節分って本当は何だろ?って考えてみました。

「花は花。花の形を問うものなどいやしない…」(独り言) 早いもので、今日から2月!そして、そろそろ節分ですね~。 すっかり世間は恵方巻きとバレンタインデー商戦一色ですけどね…(^▽^;) さて、節分といえば「鬼は~外!福は~内!」って豆撒いて年の数だけ…

球根

唐突ですが、私は球根がすきです。 なんか、かわいい。 ぽこっと丸くて。 手のひらにおさまるサイズも。 仲間みたいな、どんぐりとか木の実とか種とかお豆もすき。 つぶつぶ。丸いこたち。 やっぱり、かわいい。 あの小さな粒が土の中に植えられると、お水と…

じゆーだ!

たとえ 一瞬の 夢だろーが、 幻だろーが、 仮初めだろーが、 私の世界は 全部 ホントーだ。 嘘も、 誤魔化しも、 逃げも、 隠れも、 したくない。 どんな環境でも、 どんな状況でも、 ホントーは じゆーだし、 全部自分の心次第。 私は私だ。 遊べー! 楽し…

置かれた場所で咲く

人がこの世を去る時、その命と引き換えに、どんなものにも代え難い素晴らしいプレゼントをこの世に残していく。 残された人が、その後を生きていくための”光”を必ず残して人はあの世へと旅立つ。 宮沢賢治さんの「永訣の朝」のように。 そして残された人は、…

一足早いクリスマスプレゼント

2016年も、早いもので残すところあと一週間となりましたね! 今週末は、老若男女お待ちかねの楽しい楽しいクリスマスですが(笑)、今日私は、一足お先に素晴らしいクリスマスプレゼントをいただきました〜。 ちょうど外国の美術大学の一学期を終えて年末年始…

『邪魔になったサンタクロース』

*2015年12月 第四回目の「超ショートショート講座」で作った自作ショートショートです。 『邪魔になったサンタクロース』 作・わたし 時は2015年、師走。 年の瀬がせまる夜の街。 街路樹は煌びやかなイルミネーションに彩られ、街ゆく人々はあと数日にせま…

108 その2

(*2015年12月に書いた文章です) さて、昨日の朝の小話をひとつ。。 昨日は午後からの外出まではちょっとゆっくりできるとばかりに、のんびり起床とお布団でぬくぬく至福タイムをグズグズ決め込んでいたのですが、 (単に寒くてお布団から出たくなかった(ー…

108 その1

(*2015年10月に書いた文章です) 10月8日といえばお友達のお誕生日なんですが、 彼女はいつもスカートをはいていて、のほほ~んとした、天然系ののんびりした話し方をする、ふわっと柔らかな女の子らしい人なんですが、、、 わたしったらね、あろうことか、…

食べるは生きる その3

なんで人はご飯を食べるんでしょうね? 近頃は健康維持の為の色んな食事スタイルの人がいるよなぁと思ったり。 ベジタリアン、粗食中心の食事、炭水化物なし、食べ合わせや食べ順。。 選ぶ食材や食べ合わせ、方法もバラエティーに富んでます。 やってみたら…

食べるは生きる その2

しみじみ「食べる」って行為は不思議だなって思います。 なんで食べるんですかね? 食べなきゃ死んじゃうんでしょうけれど。 単なるガソリンみたいに生きるための動力のエネルギー補給なんですかね? だとしたらエネルギーになればなんでもかんでも食べちゃ…

食べるは生きる その1

忙しくなると手を抜いてしまいがちになるのが食事。。 料理するのはやり繰りと創作なんで、とても好きなのですが、時間的にゆとりがなく日々の雑事に追われてそうもいっていられなくなると、食事が単なる”エネルギー補給”になってしまう場合がありますよね。…

泥に咲くハスの花

俳優、成宮寛貴さんの引退という寝耳に水なニュースがなぜだか妙に心にひっかかった。 そして、なんとなく「泥の中で咲くハスの花」が思い浮かんだ。 ハスの花は泥の中から首を出し、美しい花を咲かせる。汚い泥水だからこそ、大きな美しい花を咲かせるらし…

偏愛上等!

以前、虫を偏愛する「虫屋さん」の虫愛に感動した感想をサクッと書きましたが、そういえば私にも偏愛する生き物が身近に、、、 そう、それは、、、 我が家で溺愛しているウーパールーパー2匹。 栗顏のルーさん!(ゴールデン) イチゴ大福顏のウーさん!(リュ…

一対一野球の手の抜き方

以前、「一対一野球」という、甥っ子が小さい頃によく野球の遊びと称した練習に付き合っていた話を笑いを込めて書いたのですが(一本前の11月30日の記事)、そういえばと、思い出したことがあります。 それは、”一対一野球の手の抜き方”について。 一対一野球…

一対一野球

野球といえば、甥っ子のやまと。 地元の少年野球チームに所属していて、毎週末になると朝早くから練習に試合にと頑張っているらしいです。 なにやら随分上達したようで、なかなか活躍しているらしいのですが、、、 「…ふっ、 そりゃそうでしょ。。。」 と、…

自然界はシンメトリー。写真家・今森光彦さん『自然と暮らす切り紙の世界展』に行ってきました!

今日、たまたまテレビをつけたら写真家の今森光彦さんがトーク番組に出てらして、つい嬉しくて見入ってしまいました。大好きなんです! 生き物への愛に溢れてる! フィールドワークが楽しい! わくわくする! いーなぁー! わたしもフィールドワークしたいな…

しろめとよりめ

子どもの遊びについて。 子どもたちの遊びといえば、以前、甥っ子姪っ子の間でやけに白目や寄り目が流行りまくっていたことがありました。 …「あー、やったやった~。昔よくやったわぁ。こどものやることは世代がちがってもホントにかわらないなぁ~。。」 …

ゆめ・まぼろし

私のブログのタイトルについて若干突っ込みを入れたい人がきっといらっしゃるのではと勝手に思いまして、今日はタイトルについてちょろっと書いておこうかと思います。 このブログのタイトルは『いいゆめ・ゆし・きぶん。』とつけております。 きっとみなさ…

雪を想う

*朝から今日は11月だというのに雪〜!胸がときめきます(*´∇`*) そんなわけで、2016年1月、年始に書いた文章をアップします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一昨日、大雪が降りました! 数日前の春の様な陽気がウソだったように朝眼を覚ましたら一…

日本人の鍋とインド人のカレー

だんだんと、寒くなってきましたね。 ちょうど、風邪やらインフルエンザやら、流行病が世を席巻する時期になりましたし、要らん流行りに乗らないためにも、こんな時は、暴飲暴食をなるべく控えて、栄養バランスのとれたあったかい食べ物を食べるに限りますね…

織り込むように描きたい③

(*2015年12月に書いた文章です。) 漫画を描くことは私にとって、一枚の絵を描くことと同じくらい欠かせないことです。 ありがたい事に、最近は漫画を描くお仕事もちょっとずつさせていただけるようにもなりました~(≧∇≦) もうちょっと漫画描くお仕事した…

織り込むように描きたい②

(*2015年12月に書いた文章です) 自分の絵は織物みたいなものかもと、書きましたが、、 よく考えたら私はちいさな頃から模様のような絵ばかり描いておりました! それはなにかというと、漫画の背景の模様。 漫画っ子でしたから。 小さい頃は空気を吸うみたい…

織り込むように描きたい①

(*2015年12月に書いた文章です) だんだんと冬らしくなってきましたね。 年末になると世間様の時間の流れが突如早くなるので、そんなペースに流されず、自分のペースでいつも通りにじっくり作品作りしながらすごしたいなぁとなんとな~く思っておりますが。…

I believe と I know

「信じる」ことと「知る」こと。 両方必要だなと思う。 信じることって、大切なことだけれど、それだけじゃダメだなとも思うし、 その逆もしかりで、知ることって、大切だけど、それだけでもダメだなと思う。 何かを信じることって大事だけど、その信じたも…

一服旅の効能。

人間にはホントに一服が必要だね、旅は心のお薬だねって話をつらつらと。 えーと、先づは、私事ですが、いきなり情けない話をしてしまいます。 (なんか暴露しつづけてるなぁ(汗)) 実は、今年の春頃からですかね、全くのスランプに陥りまして、絶不調でした。…

信じることは自由になることだ

(*2016年2月に書いた文章です。) 自分を、誰かを、目の前に起こる出来事を、ただ心から信頼すること。 実はそれが、一番自由でいられることなんだと、やっと心から気づいた。 だから、ただ起こる出来事を安心してそのまま受け止めたらいい。 信頼しているか…

”死への抵抗”から”死の受容”へ、そして”今を生きる” 私的 ボルタンスキー考 その2

春から始まったボルタンスキー作品を巡る、巡礼の旅の締めくくりとして、秋の巡礼の旅の地”豊島”に、再び訪れました。 春季と同様、自転車にて、風を感じながらの自然豊かな島巡りを満喫しました。 秋の豊島は、春を彩っていた景色とはまったく違う美しさで…

”死への抵抗”から”死の受容”へ、そして”今を生きる” 私的ボルタンスキー考 その1

今年は、瀬戸内国際芸術祭の春季で、ボルタンスキー作品の「心臓音のアーカイブ」に出会って以来、秋分の日から始まった東京都庭園美術館での個展へも足を運ぶことになり、知らず知らずのうちに、何故か、ボルタンスキー作品に導かれてしまっている私ですが…

補色というギャップのマジック

(*2015年2月に書いた文章です) 昨日、荻窪の6次元さんの『点描ナイト』に行ってきました~。 今、東京都美術館にて開催中の『新・印象派』展について学芸員の大橋さんと6次元のナカムラさんが語り尽くす、トークイベントだったのですが、ホント楽しかった!…

心はタイムラグを一瞬で超える

面白いもので、去年くらいから、不思議な再会が我が身に頻発している。 去年の今頃のことだったか、10年前に絵の教室をしていた時の教え子からSNSを通じて不意の連絡をもらった。 当時小学4年生だった彼はもう高校生になっており、来年度からかねてよりの希…

簡単単純

本当は何だって、簡単単純なのに、 複雑にしたいだけなんだ。 複雑にして、誤魔化して、難しくして、大変なフリをしたいだけなんだ。 いつまで経っても天邪鬼。 逆立ち中。 本当は出口が見つかったのなら、迷路からポンって飛び出ちゃえばいいのに、 ずっと…

青い芝生

(*2016年3月に書いた文章です) 人は皆、自分のことは案外、一番自分がよくわかっていないものなのかもしれない。。 そして、不意打ちのように、自分の一番かけがえのないものを、さりげなく見つけ教えてくれるのは、いつも自分じゃない誰かだったりする。 …

わかろうとすること

(*2016年2月に書いた文章です)ぱっと手にとった池田晶子さんの著書のなかに、心に響く言葉を見つけたので、ご紹介したい。 『ーーーしかし、本当いうと、わからないものをわかることができるのは、じつは、「わかろう」という不断の意志でしかないのである…

一番身近な自然

(*2016年2月に書いた文章です) 自然と向き合う。自然のなかで暮らす。 そう問われた時、大抵は、木とか森とか山とか川とか海とか、そこに暮らす野生動物とか自然環境保護だったり、都心での緑化とか家庭菜園、ナチュラルライフ的なことを思い浮かべることか…